富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
今後は、上位計画である富里市公共施設等総合管理計画の改定に合わせ、個別施設計画として位置づけられる富里市校舎等改修改築環境改善計画につきましても見直しを行い、学校施設の適正な維持管理に努めてまいります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) よろしくお願いいたします。 今現在、学校施設全教室に冷房設備が配備されておりますので、これでもう安泰だと思っておりました。
今後は、上位計画である富里市公共施設等総合管理計画の改定に合わせ、個別施設計画として位置づけられる富里市校舎等改修改築環境改善計画につきましても見直しを行い、学校施設の適正な維持管理に努めてまいります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) よろしくお願いいたします。 今現在、学校施設全教室に冷房設備が配備されておりますので、これでもう安泰だと思っておりました。
四街道市都市計画マスタープランは、当市の将来目指すべき姿やまちづくりの基本的な方針を定めるものであることから、今後市民の意見を伺い、社会情勢の変化を見極めた上で、上位計画である市総合計画等に則して定めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の住宅地確保については、施策として市街地開発がございます。
本市の教育行政の最上位計画である我孫子市教育振興基本計画には、市民憲章の中でうたわれている「心と体をきたえる」、「子どもの夢を育てる」、「ふるさとを愛し、文化を高める」に関連する施策が位置づけられており、市民憲章の理念は我孫子市の教育に十分に反映されているものと考えております。
また、本構想の進捗状況でございますが、10月に千葉県と協議を行い、上位計画である全県域汚水適正処理構想と本市の構想の整合を図ったところでございます。現在、附帯部分を含めた概算事業費の算出を行っている段階であり、今後処理施設の利活用などについても検討を行うなど、来年3月の完成に向けて策定を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。
また、市制施行50周年を迎えた昨年には、脱炭素を未来のまちづくりに積極的に生かす環境グリーン都市を目指すことを宣言するとともに、目まぐるしく変容する社会情勢に対応するため、市の最上位計画である総合計画を1年前倒しで策定いたしました。
住生活基本計画につきましては、住宅政策を総合的に進める上での最上位計画として、行政はもとより民間事業者や住民等に対して住宅政策の将来目標とその実現方法を示すものであります。また、本計画と併せて低額所得者、高齢者等の住宅確保要配慮者が円滑に入居できるよう住宅政策と福祉政策の一体的な対応による住宅セーフティネット機能の強化を図る必要もあります。
前回、6月議会において、富津市の最上位計画を定める富津市みらい構想を議会としても承認したわけでありますが、この計画はあくまでも各計画がどう関連しているか、また富津、大佐和、天羽地区において、今後10年間でどういった開発をしていきたいかということを定めたものであり、細かい計画については個別に定めていくと聞いております。 そこで、最後の質問となります。
このような状況の中、市の最上位計画である総合計画が策定され、次の時代を切り開く第一歩を踏み出しました。将来都市像として掲げる「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」を実現するためには、将来を見据えた持続可能なまちづくりを進めていかなければなりません。
まず1点目でありますが、今回、富津市みらい構想という市の最上位計画を定めるためのパブリックコメントが行われたわけでありますが、いつもよりかは応募件数が多かったわけでありますが、それでも大した件数の意見は集まらなかったわけであります。
そして、昨年、本市が市制施行50周年という大きな節目を迎え、次なる50年に向けて第一歩を踏み出す中、市民の皆様お一人おひとりが希望に満ちた未来を描き、次なる時代を切り開くための道しるべとして、市の最上位計画となる君津市総合計画を1年前倒しで策定いたしました。
迎える令和4年度は、市の最上位計画である新たな総合計画がスタートし、私たちは、次なる時代を切り開く第一歩を踏み出します。総合計画に掲げる5つの柱と4つの戦略的プロジェクトを推進し、将来都市像「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」の実現とともに、新型コロナウイルス感染拡大防止対策と地域経済活動との両立に向け取り組んでまいります。 また、公共施設等の整備については、大きな財政負担が伴います。
しかしながら、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の沿道の市街化調整区域におきましては、里山環境ゾーンと位置づけされておりますことから、上位計画やその後に策定を予定する次期都市マスタープランにおきまして、千葉県や市関係部署と土地利用の方針を協議してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
今後におきましても、都市づくりの方向性は踏襲してまいりたいと考えておりますが、現行の四街道市都市マスタープランの目標年次が令和7年であることから、社会情勢の変化や上位計画の内容に即した次期都市マスタープランの策定を考えております。 続きまして、6点目の都市計画道路3・3・1号山梨臼井線及び成台中土地区画整理事業に対する見解を伺うにつきましてお答えいたします。
◎企画課長(阿部淳一郎君) この実行計画の上位計画であります総合戦略につきましては、市域全てを対象に人口減少を抑制施策を定めておりますので、特定の地域というものについては、記載等は行っておりません。 ○議長(渡辺務君) ほかに質問等ございますか。9番、千倉淳子議員。 ◆9番(千倉淳子君) すいません。
令和4年度は最上位計画である新たな総合計画スタートの年であり、将来都市像に掲げる「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」を目指し、その実現に向けて5つの柱を立て、これらに基づく施策を着実に推進していくとあります。それぞれの具体的な提供について、見解をお伺いするものであります。 細目2、「経済と環境が調和したまち」について伺います。
今後も引き続き、上位計画に当たる習志野市地域防災計画の見直しや各部局の所掌事務の変更等を随時反映させながら、より実行性のあるものになるよう努めてまいります。 続きまして、大きな2点目、旧スプリアス規格の対応について、(1)今までの取組、(2)今後の対応についてお答えいたします。
富津市としては、これ議会なんかでも質問させていただきましたが、今後10年間の富津市の将来ビジョンを定める最上位計画である富津市みらい構想を、既存の計画等が幾つかある中で、そういうものを結びつけると考えている節があるのかなというふうに思ったわけですが、そういったものは既にお願いをして、市の計画一覧でつくっていただいているわけであります。
本市といたしましては、上位計画である後期基本計画等において、市街化調整区域の新市街地整備について、地域の特性や周辺環境に留意した計画的かつ秩序ある土地利用を図ることができるよう、地権者と共に将来のあるべき姿を検討していくとしておりまして、当該地区が時代の変化に適応した持続可能で魅力的なまちとなるよう準備会を支援してまいります。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 木村孝浩議員。
89 ◯総合政策部長(荒木康之君) 次期、第4次計画では、国、県の第5次計画の方針を踏まえ、市の総合計画を上位計画として、関連する個別計画との整合性を図りながら、今後の方向性を示してまいります。 社会情勢の現状では、人口減少や少子高齢化社会への進展、AI等の技術進歩、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う新たな生活様式の進展などがございます。
具体的には、関係する法令、また上位計画との整合を図りながら、整備構想に盛り込まれました課題の整理、利用目的ごとの公園機能の配置案、いわゆるゾーニングや、また訪れる方が楽しんでいただける動線などについて、その方向性を定めるための検討をしておるところでございます。